教師になり、良かったことは「子どもの成長・変化」6割超 経験6年以下が回答 教職経験が6年以下の小・中学校教員のうち、6割以上が子どもの成長、変化に関することで、「教師になって良かった」と感じていることが教育調査研究所(新井郁…
活用格差の解消図る中教審WG 次期端末整備方針で初会合 文科省は8日、1人1台端末の次期整備方針を決めるため、中央教育審議会のワーキンググループ(WG)の初会合を開いた。
家庭の教育支出、二極化進む 保護者調査を分析 福岡教育大研究グループ 小・中学生の保護者の高学歴化が進み、年収が上昇している一方で、家庭による教育支出は二極化している。
処遇・指導体制 一体で議論を 文科相、教員の働き方改善策諮問 永岡桂子文科相は5月22日の中央教育審議会の総会で、教員の働き方の改善策を諮問した。教員の勤務制度や学校の指導体制も含めた、一体的な議論を求めた。
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