広がる高校生ボランティア 能登目指し、大阪から埼玉から 阪神・淡路大震災を背景とした平成7年の「ボランティア元年」から30年となり、高校生世代による支援活動も大きく広がっている。
教職員も震災後生まれに 「阪神・淡路」から30年 兵庫の県立高校生 阪神・淡路大震災は17日で発生から30年の節目を迎えた。
通学バス導入率低下 運転士の確保困難か 文科省集計 国公私立の幼稚園、小・中学校、高校、特別支援学校のうち、通学時の安全確保のためスクールバスを導入している割合はさらに低下したことが文科省の集計で分かった。
地元の魅力再発見、発信へ 今後も続く人口の減少で2050年までの間に全体の4割の自治体が「消滅の可能性がある」とする分析がある。学校は地域社会と共に未来をどうつくっていくか。さまざまな事例から探りたい。
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